【自由への一歩】何をしないか決めることについて 今回はアップルの創始者のひとりであるスティーブ・ジョブズ氏の有名な言葉 「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」 について考え整理します。 この言葉の意味について --------------- 「選択と集中」 経営者としての哲学的な意味が込められている --------------- 「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」は、スティーブ・ジョブズ氏の経営哲学を表しています。 この言葉は、成功への道において多くのことをこなすよりも、真に価値あるものに焦点を絞り、それ以外を排除する決断の重要性を示しています。 1997年にアップルへ復帰したジョブズ氏は、この理念を実践するため、実に70%もの製品ラインを大胆に削減し、少数の革新的製品に会社のリソースを集中させました。この「選択と集中」戦略は驚異的な成果を生み出しました。 製品を絞り込んだ結果、iMac、iPod、iPhone、iPadといった業界を変革する製品が誕生しました。単に製品数を減らすだけでなく、品質と革新性に徹底的にこだわったことで、2011年にはアップルは一時、世界最大の時価総額を持つ企業にまで成長しました。 「何をしないか」を重視する哲学は、ミニマルなデザイン、直感的なユーザーインターフェース、不要な機能を削ぎ落とす姿勢としてアップルの企業文化に根付きました。 結果として、アップル社は単なる技術企業から、デザインと体験を重視する世界的ブランドへと変貌を遂げ、現在も世界トップ企業として市場をリードし続けています。 日常生活にも馴染む言葉か? 上記では、スティーブ・ジョブズ氏の名言の一つである「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」の意味を整理しました。 下記以降は、私のような一般的な会社員の日常生活にも役立つかを考えた内容を記載します。 時間は有限 -------------- 時間は無限ではなく有限である -------------- 人間は今の科学では、いつか必ず死を迎えます。長生きする人も長生きしない人もいますが、年齢を重ねると判断能力は劣っていきます。したがって、人間にとって時間とは、限られたものです。 一方で、貪欲な生物でもあります。欲しいという欲求には際限が...
【自由への一歩】実は大卒より簡単!?20代後半から30代前半の転職活動について 今回は、前回に引き続き転職活動についてレポートをしたいと思います。 大卒より20代後半から30代前半の転職はハードルが低い!? --------------- 人の入れ替わりが激しく、人材を確保したい!? --------------- 私の転職の目的は、「他の会社から必要とされる人材となる(働くことで専門的なスキルや経験を身につけやすい仕事へ職を移す)こと」です。 専門的なスキルを身につけることで、勤めている会社に依存することなく、いつでも転職できる状況を作り出したいと考えています。 専門的なスキルや経験を得られそうであり、かつ収入を下げない条件に該当しそうな会社を探しましたが、いざ求人を調べるとなかなか見つからず苦戦していました。 しかし、1社のみ該当する会社があり、応募したところ書類選考が通過し、1次選考も通過できました。まだ内定をもらえておりませんが、もう少しで念願の内定を手に入れられそうな状況までトントン拍子で進んでいます。 順調に進んでいる中で、ふと疑問に感じました。 なぜ、平凡な私の経歴で書類選考や1次選考が通るのだ!? 大卒のときとは異なり、現在は職がある状態で、勤務しながらの転職活動なので、転職希望の会社から書類選考などで落とされても、現職に留まるだけなので、ハードルが高いとわかっている会社へも思い切って、挑戦できている状況です。 私の応募した会社は業界内であれば、そこそこ名の知れた会社であり、新卒の際は自身にはハードルが高すぎて応募しようとさえ考えなかった会社だったので、書類選考の時点で落とされる可能性が高いと考えていました。 今回、思いのほか順調に進んでいることをきっかけに、大卒や第二新卒の年齢をこえた「20代後半から30代前半の転職は、意外とハードルが低い」と推論をたてて考えてみました。 下記は私や私の周りの人の様子から考えられる可能性です。 20代後半から30代前半は人生の過渡期であり、人材の入れ替わりが激しい 。 20代後半や30代前半となると、働き盛りで体力もあると同時に、結婚や子育てなどのライフイベントと重なる時期でもあります。 考えてみれば私の会社では、私と同年代の方々が次々と転職をしたり、転入してきたりしています。 (※私は周りにあわせて転職活動を開始...