【自由への一歩】薄毛・ハゲ対策を真剣に考える
今回は私自身の13年間の経験を元に、薄毛・ハゲ対策について真剣に考え整理したので記載します。
※本記事は、aga治療を受診している筆者の個人的な体験を元に記載しているものです。
aga治療については、専門医で受診のうえ自分自身で意思決定してください。
男性の薄毛・ハゲ対策について
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aga治療
→守りのフィナステリド、
攻めのミノキシジル
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まず、男性の薄毛・ハゲ対策を行うにあたり、治療方法を簡単に整理します。
対策を行うには、原因を追求する必要があります。
・遺伝的なものなのか。
・ストレスによるものなのか。
・薬の副作用によるものなのか。
原因は複数考えられますが、両親や祖父母などに薄毛の方がいる場合で、健康状態に特に異常が無いと考えている方は、
遺伝的なものによる確率が高いと言われています。
遺伝的な原因に対しての対策として、aga治療が挙げられます。
今回の記事では、aga治療について記載しております。
aga治療は、今やとても有名になっています。
そのため、たくさんのクリニックがaga治療を取り扱っています。
しかし、どこのクリニックでも基本的な方針は同じです。
なぜなら、aga治療には、日本皮膚科学会による『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版』(最新版が出ればそれを確認してください。)があるためです。
このガイドラインに沿った治療を行うことが、標準と考えられます。
ガイドラインには、下記の3項目がAの推奨度となっています。
推奨度Aは「行うよう強く勧める」との記載があります。
1.フィナステリドの内服薬
2.デュタステリドの内服薬
3.ミノキシジルの外用薬
このうち、フィナステリドとデュタステリドの効果は大まかに言えば、現状維持をするための薬です。
内服薬のため、口にいれて飲む薬となります。
フィナステリドよりもデュタスタリオの方が強い薬と言われています。
医師との相談により、どちらが良いかを決定するべきだと思います。
薬には副作用があるからです。
ミノキシジルの効果は大まかにいえば、生やすための薬です。現状維持のための薬ではないため、一般的には、フィナステリド又はデュタスタリオとの併用を促されることが多いです。
外用薬のため、塗るタイプが推奨Aです。
しかし、ほとんどのクリニックでは、内服薬の薬も勧められています。
医師との相談のうえ、意思決定をするべきだと思います。
ミノキシジルにも副作用があるからです。
したがって、aga治療をまとめると、
守りのフィナステリド又はデュタステリド
攻めのミノキシジル
があるということです。
13年間aga治療をして思うこと
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どの治療を選択するかは人による
→私自身は継続しやすい方法を選ぶのが良いと考えています。
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ここからは、私自身が経験して感じることを記載していきます。あくまで個人的な体験談として参考にしていただきたいです。
何回も繰り返しとはなりますが、最終的には医師の診断と個人の意思決定が大切です。
13年間の治療体験
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治療の効果はある
ただし、継続させるには経済負担が大きい
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私が実際に体験した13年間を具体的に記載します。
1〜3年目
まず、私自身が薄毛に悩み出したのは、高校生くらいの頃からでした。実際に薄くなりだしていたのは、中学生頃からだったのかもしれませんが、高校生くらいから頭頂部が気になっていました。
高校生や大学生になると同じように薄毛を気にする人も増えてくるので、「君は頭頂部が少し薄いな!」とからかう人もクラスメイトにいたからかもしれません。
そういう経験を経て、薄毛に関してコンプレックスを少しずつ強く感じるようになっていました。
大学生くらいからは、アルバイトして貯めたお金で、下記の市販薬剤(外用薬)を試していました。
・リアップX5
・スカルプDシャンプー
上記はTVCMでも頻繁に流れていました。
2種類とも試しましたが、私自身にとっては、あまり効果を実感できませんでした。
増えた!という感覚はあまりありませんでした。
4〜6年目
社会人になってからは、給料が入るようになり、大学生の頃より使用する金額が増えました。この時期に通っていたクリニックは、TOMクリニック、ABCクリニックでした。
偶然目にとまったのが、電車内の広告でした。
正直、決め手は今では覚えてはいないのですが、「TOMクリニック」を選択して、本格的なaga治療を開始しました。
当時の私は先ほど紹介したガイドラインの存在を把握できておらず、クリニックに頼りっきりとなり、言われるがままの治療を選択しました。
その結果、私にとっては、とても高額な治療でした。
高額なことに関しては、クリニックが悪いわけではありません。
具体的な治療は、3種類の内服薬と注入治療でした。
・フィナステリド
・ミノキシジル(内服薬)
・ビタミン剤
加えて、
・注入治療
の4種類を勧められ、その通りに自分で意思決定しました。
効果は、きちんと実感してありました。
だから、当時はaga治療というものは、高額だけれども、薄毛・ハゲ対策をするなら、仕方ないものだ!という認識でした。
途中で、通っていたTOMクリニックが移転するということで、近くの提携クリニックのABCクリニックというところで残りの契約分の薬を貰っていました。
また、その後も1年分くらいはABCクリニックで同じ薬を処方してもらっていました。
7〜9年目
TOMクリニックでの治療費は高額であり、当時の私はローンという仕組みもよくわかっておらず、利子付きの分割払いをしていました。
そのことをふいに親に話したところ、それはローン(借金)であることを教わり、初めて自分が借金をしていることを知りました。
改めて思うと借金はするものではないと感じます。
そのことが原因で、親からはあまり聞き馴染みの無いクリニックは辞めた方がいいのではないか?と指摘され、大手クリニックを探しました。
(※借金したのは私が未熟であったからで、勧めてきたクリニックが悪いわけではありません。)
当時は大手クリニックのテレビCMもよく見かけられ、agaスキンクリニックを選択しました。
決め手はとにかく有名だったことです。
agaスキンクリニックでの治療も、提案いただいた治療は、前回のクリニックとほとんど同じでした。
内服薬についても、
・フィナステリド
・ミノキシジル
・ビタミン剤
を勧められましたが、
この時点では、フィナステリドとミノキシジル(内服薬)を選択していました。
この時期あたりからは、ガイドラインの存在を把握しており、また治療経験もあったことから、守りのフィナステリドと攻めのミノキシジルという知識がありました。
ミノキシジルの外用薬にしていなかったのは、大学生の頃の経験があったからです。
クリニックからも内服薬の方が効果が高いという説明があり内服薬を選択していました。
効果は薄毛を気にしない程度にまで髪の毛が増えて効果がありました。
しかし、この2種類の薬の治療にしたとしても、ローンを組むわけではありませんが、高額だと感じていました。
続く10年目から12年目までもagaスキンクリニックを軸として治療していました。
10年目
この時点では、私自身のライフスタイルに変化がありました。結婚のことや子どものことを考える時期でした。
私が行っていたaga治療は、先ほどの記載のとおり、
・フィナステリド(内服薬)
・ミノキシジル(内服薬)
でした。
この2種類の薬は、様々なクリニックでは標準として処方される薬です。
しかし、薬である以上は副作用に注意しなければなりません。
このうち、フィナステリドについては、胎児への影響が心配される薬のため、agaスキンクリニックでは薬を飲まない期間を設けたのちに、妊活するように勧められていました。
薬の成分が身体から抜けるまでの期間が3ヶ月程度かかるようで、私はより安全性を重視するために4〜6ヶ月ほどの期間をあけていました。
その後も妻の妊娠が発覚し安定期になるまでの間は飲まないようにしていたので、1年間程度は飲まない期間がありました。
また、何があるか分からないため、ミノキシジルも飲まない選択をしていました。
飲まない時期を設けると、薄毛は進行していくこともこの時期にきちんと分かりました。
残念なことに、aga治療には完治は無く、薬を飲み続けなければ薄毛は進行することも分かりました。
※クリニックでも治療を辞めると薄毛は進行すると説明は受けます。
結局のところ、1年間くらい飲まない期間があると、aga治療を開始しはじめたときと同じぐらいまでに薄毛が進行しました。
11年目
妻の子どもの妊娠が分かり安定期に入ったタイミングで、薬を飲むことを再開しました。
再会後は、効果があり、薄毛が気にならない程度まで髪の毛が増えました。
この時期くらいから、本ブログの「自分らしく自由に生きる」ことを考えはじめました。後にどのくらいの期間があったか覚えていませんが、ブログの作成を開始しました。
12年目
12年目は、10年目のときと同様に第二子を考えた時期でもありました。
結局のところ、現在は第二子の出産の予定はありませんが、第一子のときと同様に飲まない期間も設けたうえで判断を行いました。
なぜなら、飲まない期間を3ヶ月以上設けることが望ましいとされているからです。
仮に夫婦ともに第二子が欲しいと願っても、その準備までに時間がかかるからです。
飲まない期間を設けた結果、また薄毛の状態に戻りました。
このブログでも報告しているとおり、現在は子ども1人の子育てで私達夫婦はお互いが満足している状態です。夫婦での話合いに一定の結論(第一子の子育てに専念したい。)が出たので、薬の服用を再会しました。
この時点では、11年目に購入していた薬の余りを飲んでいました。(薬の期限が切れていなかったから助かりました。)
13年目〜
この時点からは、私自身が現在進行形で選択している治療となります。
治療は、「フィナステリド(内服薬)のみ」を選択しています。
これからも自身の考えが変わらない限りは、フィナステリド(内服薬)を飲み続けていくと思います。
私自身は、13年間の体験を経て、守りのフィナステリドのみを服用することが自分にとっての最適解だと考えています。
13年間の経験からの個人的な思い
継続を続けたい治療
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守りのフィナステリドのみを服用する
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13年間の間にaga治療を行い気がついたことは、aga治療は私自身にとっては高額であることです。
先ほどの項目での結論にも記載しているとおり、aga治療は効果はあるものの継続させるには経済的負担が大きいです。
だからこそ、自分自身の軸が大切だと感じました。
自分がどうなれば「自分らしく楽しい生活を送れるのか?」を考えなければ、クリニックの先生が治療を提案してくださっても、自分の意思を思うように伝えることができないかもしれません。
私自身は下記の3つを手に入れることを人生の目標としています。
1.楽しいと思える仕事
2.自分のモチベーションにより行える仕事
3.仕事をしなくても生きていける資産
このうち、aga治療は3番に悪影響を及ぼします。支出が多くなるからです。
また、3つの目標以前に、
健康
を一番最優先としています。
健康でなければ、人生は楽しく生きれないと考えるからです。
健康を考えるうえでは、身体的なことや精神的なことも含めて考える必要があると私自身は考えます。
身体的なことでは、薬を飲むということは、肝機能へ負担がかかるため、飲まない方が望ましいのかもしれません。
精神的な部分では、価値観は個人によるので答えが変わると思います。
髪の毛が全くなくなっても気にならないという人もいると思いますし、髪の毛が無くなると自分に自信を持てず、自分らしく生きれないと思う方もいると思います。
私は後者です。
しかし、いくら髪の毛があったとしても、お金の心配をしないといけないというのは、それはそれで精神的に不安定になると思います。
だから、私自身はこれまでの治療経験を経て、下記の考えになりました。
今の状態より、薄毛の進行を遅らせることだけに専念
これは、ミノキシジル(内服薬)を辞めることにしたということです。
私の場合は、「薄毛が気になる」という程度だからとれる選択なのかもしれません。
ミノキシジル(内服薬)は、私自身の経験ではとても効果がある治療でしたが、服用し続けるのは怖いと考えました。
なぜなら、元々は血圧を下げる薬として開発されたと言われているからです。
実際に服用中は、原因は不明ですが、頭痛がひどい日も何度か経験しました。特に飲みはじめた数日がひどかった印象です。
普段の血圧は正常なのに、血圧に影響を及ぼす薬を飲むことは個人的には怖い印象があり、かつ、agaガイドライン(2017年度版)では推奨度Dとなっています。
推奨度Dは、行うべきではない
というランクです。
身体的なリスクや経済面からを考えると、いくら髪の毛を生やすためとはいえ、ミノキシジル(内服薬)を服用し続けるのは怖いと考えました。
仮に、私が更に薄毛が進行して、精神的に不安定となり、経済的には余裕が出てくるのであれば、ミノキシジル(外用薬)の追加を検討します。
現時点では、ミノキシジル(内服薬)はガイドラインにもDとある以上は、医師との相談のうえではありますが、ミノキシジル(内服薬)を選択することは慎重な意思決定が必要だと考えます。
フィナステリドの種類
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国内製と海外製の2種類がある
私自身は、2種類にこだわりはなく、
下記のクリニックで処方されるものを選択
・大手クリニック
・医師と対面で診察を受けられる
・薄毛の進行度を確認してもらえる
・可能な限り安心で安価
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では、私が継続したい治療であるフィナステリド(内服薬)について、もう少し説明します。
フィナステリドは、国内製と海外製の2種類があります。
フィナステリドとは、元々はプロペシアというアメリカで開発された薬の成分を言います。
世の中にフィナステリドとして販売されている薬は、プロペシアとそのジェネリック薬が存在します。ジェネリック薬とは、新薬(先発医薬品:ここではプロペシア)の特許期間が満了したあと、各国の厚生労働省の承認を得て製造・販売される薬のことです。
国内製とは、国内の厚生労働省により認可されたプロペシアのジェネリック薬を指します。
国内での認可を受けていることにより、安心感を得られますし、重篤な副作用が出た場合は、医薬品副作用被害救済制度の対象となります。
海外製は、海外の機関(日本の厚生労働省のような機関)で認可されたプロペシアのジェネリック薬を指します。
重篤な副作用が出た場合は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となり、自己負担となります。
まず、国内製と海外製とでどちらを選択するのかが意見が分かれます。
私はどちらを選択するにせよ、薬を提供するクリニックが大切だと考えています。
なぜなら、信用できるクリニックでなければ怖いと考えるからです。
信頼のできる薬名を販売されていたとして、それを悪いクリニックが騙して販売している可能性だってあるかもしれないと考えました。(明らかに安い販売は注意が必要だと考えるようにしています。)
大手クリニックであれば、そもそもの患者数が多く、仮にクリニックに問題があるならば、健康被害などのニュースが迅速に把握できると考えられるため、私自身は大手クリニックの方が安心できると考えています。
国内製と海外製の2種類を取り扱う大手クリニックで受診し、それぞれのメリットとデメリットを確認することが良い方法だと考えています。
私個人としては、重篤な副作用が出た場合に備えて医薬品副作用被害救済制度を活用できることは安心になると思う反面、更に大切なのは重篤な副作用が出る前に服用を止めるべきだと考えます。
だからこそ大手クリニックなどの店舗数が多いところでオンラインでも対面でも、迅速に受診できるところが良いと考えました。
以上は、私個人の意見ですので、あくまで参考になれば幸いです。
現在の治療について
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湘南美容agaクリニックで、
海外製のフィナステリドのみを服用
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これまでの体験をふまえて、私が選択している治療は、安心にできるだけ安価に今の状態より薄毛の進行を遅らせることです。
先ほどの条件にあてはまるクリニックを探しました。
・大手クリニック
・医師と対面で診察を受けられる
・経過を確認してもらえる
・可能な限り安心で安価
そのクリニックが私の中では、「湘南美容agaクリニック」でした。
現在は年間36,000円ほどの治療を続けています。
決して安くはありませんが、健康面や経済面で心配なことが出ない限りは、「フィナステリド(内服薬)の服用」をできる限り続けていきたいと考えています。
aga治療は、有名になっているので、これからも様々なクリニックが価格競争を繰り広げるのかもしれません。
私自身も現在は「湘南美容agaクリニック」を選択していますが、今後は分かりません。
また、「フィナステリド(内服薬)の服用」するという選択に変化があれば、その際は報告したいと思います。
最後に繰り返しにはなりますが、本記事は、aga治療を受診している筆者の個人的な体験を元に記載しているものです。
aga治療については、専門医で受診のうえ自分自身で意思決定してください。
以上、真剣に薄毛・ハゲ対策について考え整理したことを記載しました。
何かの参考になれば幸いです。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
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