【自由への一歩】趣味・エンタメ費用の節約について

2024年5月2日

#自分らしく自由に生きる

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【自由への一歩】趣味・エンタメ費用の節約について

趣味・エンタメ費用の節約について記載します。



前回のおさらい



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交際費とは、「飲み会代」、「プレゼント代」、「祝儀代」などのことを指す。

下記は私自身の考えです。

「飲み会代」を節約するには、なるべく飲み会に参加しないこと。家族や友人などの楽しいと思える人との食事や飲み会を優先する方が、時間もお金も有意義に使えて幸せを感じる。

「プレゼント代」は、節約にこだわるよりも、お世話になっている人への感謝の気持ちを込めて、年に1回か2回プレゼントした方が幸せを感じるかもしれない。

「祝儀代」は、突然必要なことになる。突然の費用に備えて、余裕のある予算計画を立てるべき。それには、過去の支出記録が参考となるため、「家計簿」をつけることが重要。

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今回は、趣味・エンタメ費用の節約に関して私の考えを記載します。


趣味・エンタメ費用とは?



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映画、動画、音楽、漫画、書籍、ゲームなどに関する必要

旅行やイベントに関する必要

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趣味やエンタメに関する必要とは、下記のとおりです。

映画、動画、音声、漫画、書籍、ゲームなどの日常(毎日)の趣味やエンタメに関する費用。

旅行やイベントなどの不定期な趣味やエンタメに関する費用。

つまり、毎日の趣味と不定期な趣味とに分けられると考えます。




趣味やエンタメに関する費用の節約について



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お金を使わなくても生活できると思う。
しかし、心を豊かにするための方法だとも思う。

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趣味やエンタメは、無かったとしても、生活はできるものだと考えています。

生活は衣食住が整っていれば可能だと思うからです。

「衣類」と「食事」と「住む環境」の3つと、それを整える道具などがあれば、可能だと考えいます。

しかし、心の豊かさに着目すると、趣味やエンタメのあるのとないのとでは、大きく異なるとも思います。


世の中には、合法的に無料で趣味やエンタメを楽しめることもあります。



ブログを書くことは、無料でできるので、趣味としてもオススメです!





日常(毎日)の趣味を節約することについて



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サブスクリプションサービスに入るなら、一つにする。

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世の中には、映画、動画、音楽、漫画、書籍、ゲームのエンタメを月額費または年会費を支払い、サービスを受けることのできる、サブスクリプションサービスがあります。


私は「Amazonプライム」を利用しています。


節約するならば、サブスクリプションを一つに限定するべきです。

動画配信であれば、Netflix、Hulu、U-NEXTなど、Amazonプライムの他にもたくさんあり、サービスによって、作品が異なることもあり、ついつい複数のサービスを利用してしまいそうになります。

しかし、複数のサービスを利用しても、趣味にあてることのできる時間は限りがあります。

したがって、サブスクリプションサービスは、1つに限定すれば、そのサービスをフル活用できますし、費用もおさえることができます。


また、私は「ギター」を演奏することも趣味です。


一方で、ギターを演奏することの情報をブログで発信して、それを仕事にできないか?とも考えています。


節約とは結びつかないかもしれませんが、趣味を仕事にできると、とても楽しいと思います。



不定期に行う趣味について



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旅行は費用が高くなる傾向があるので、予算の範囲内で楽しむべき。

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不定期に行う趣味として、旅行に行くこと、イベントに参加すること(ライブに参加など)が挙げられます。


そのような費用の節約について考えると、旅行などに行かないことが、まず第一の節約方法です。


しかし、旅行などに全く行かないという選択肢をとるのも、勿体ない気もします。


なぜなら、年齢を重ねていくにつれ、体力が無くなっていくからです。


若いうちに楽しむことも必要かもしれません。


とはいえ、旅行やイベントに行く費用は行かなければ、節約になるため、バランスが大切だと感じています。


私自身としては、交際費のプレゼント代とは異なり、必ずしも毎年、旅行などに行きたいと思いません。


したがって、予算計画を立てて、予算の範囲内で旅行などへ行くことが大切と考えています。
予算の範囲内に収まりそうになければ、その年は旅行に行くことを諦めるようにしています。
その代わり、次の年は旅行に行くことをマストにして予算を考えるようにすれば、調整できると考えています。

(「予算の範囲内」については、次回記載します。)


 
また、交際費でも紹介していた、祝儀などの突発的な費用が発生した場合は、旅行のプランを少し安めに変更するなどをして調整すれば良いと考えています。



今回はここまでです。

ありがとうございました。

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