【自由への一歩】交際費の節約について

2024年5月1日

#自分らしく自由に生きる

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【自由への一歩】交際費の節約について

交際費の節約について記載します。


前回のおさらい


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日用品の節約方法については、下記の方法が考えられます。

1.まとめ買いをする
2.使う量を減らす(私自身は苦手)
3.ふるさと納税を利用する(安いものを買う)

日用品の節約は、個人的には難易度が高いと思います。

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今回は、交際費の節約について、私の考えを記載します。


交際費とは?



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飲み会代、プレゼント代、祝儀などの費用です。

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交際費は、会社や友達との食事代(飲み会費用)、誕生日プレゼントの費用、結婚式などの祝儀代を指します。

この費用を節約することについて、記載します。





会社や友達との食事代(飲み会費用)について



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節約する方法は、飲み会に参加しないことです。

一緒にいて楽しい人と食事をした方が、お金も時間も有意義に使えると思います。

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まず、食事代(飲み会代)を減らすには、飲み会に参加しなければ支出をおさえることができます。



社会人の場合であれば、会社の都合で、どうしても参加しないと気まずい飲み会もあるかと思います。



私の場合、社会人になったばかりの頃は、それなりに飲み会に参加するようにしていました。


飲みニケーションという言葉があるように、飲み会に誘われたら、なかなか断りにくいというのがあるかと思います。


しかし、現在になって思うことは、果たしてその参加していた飲み会に、何か自分にとって意味があったのか?ということです。



何を目的に飲み会に行くのでしょうか?


私の個人的な意見としては、蓄財できるまでは、意味を見出せない飲み会は極力参加を避けるべきだと思います。

(飲み会に行くことが好きな方を否定するわけではありません。私の定義する「自由への道」とは、異なるということです。)


私は飲み会に参加することが幸せではなく、家族や親しい友人と楽しく話をして過ごす時間に幸せを感じます。


だから、私は食事や飲み物をすることが嫌いなわけではありません。楽しい会であるならば、参加するべきだと考えています。



一緒にいて楽しい人(家族、友人など)との食事をすることは幸せを感じます。

そのため、食事会や飲み会に行くなら、家族や友人を優先し、意味を見出せない飲み会には、極力参加しない戦略を立てています。






プレゼント代について


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高額なプレゼントを渡す必要はないが、プレゼントを全くしないのも幸せとは言えないのでは?

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プレゼントを節約する方法は、プレゼントをしないことです。


しかし、私自身はプレゼントは日頃お世話になっている方に感謝を込める意味でも、節約するよりもプレゼントを行った方が幸せになれると考えています。


1年に、1回から2回くらいはプレゼントをすることが幸せにつながるのではないか?と考えています。



例えば、誕生日やクリスマスなど。


ただし、あまりに高額なプレゼントは、蓄財から遠ざかると思うので、高額すぎるプレゼントには注意が必要だと考えています。


家族であれば、外食して少し贅沢してみる。ケーキを買ってみる。欲しい物を一つ買う。

父や母には、父の日や母の日にプレゼントを送る。

などを行うようにしています。





結婚式の祝儀代金など


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突然の出費とならないように、余裕を持って予算計画を立てること。

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祝儀などの金額は、突然に必要となることもあるかと思います。


そのようなときに備えて、突然の出来事に対する費用をあらかじめ用意しておくと、ゆとりを持って蓄財できます。


私の場合は、このようにいつ必要となるか予想できない費用は、過去3年間の最大額を「使用するかもしれないお金」として、確保するのが良いと考えています。

それには、過去の支出記録が必要なので、「家計簿」をつける必要があります。

やはり、「家計簿」をつけることは、大切なことだということです。


今回はここまでてます。

ありがとうございました。

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