【自由への一歩】働き続けることが大切!!
今回の記事は前回の記事の続きです。
前回の記事では、金利とキャッシュポジションについて学び整理しました。
まだ、読まれていない方は下記の記事も参考にしていただけますと幸いです。
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今回は、前回の最後に記載しました「働き続けることが大切」という私自身の新たな考えについて整理します。
※本記事は私の考えを中心に記載していますので、ご了承願います。
個人個人で考え、自分自身に合った正解を見つけるためのヒントになれば幸いです。
なぜ、働き続ける必要があるのか?
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未来はどうなるか分からないから
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このブログは、私自身の人生の目標である『自分らしく楽しく生きる』について、考えたり、調べた内容を整理し記載しています。
私自身は『自分らしく楽しく生きる』ために、下記の3つの状態を手に入れることが大切だと考えていました。
1.楽しいと思える仕事
2.自分のモチベーションにより行える仕事
3.仕事をしなくても生きていける資産
このうち、3番「仕事をしなくても生きていける資産」について、今回の記事で考えを改めようと思います。
考えを改めた理由を一言で言えば、「未来はどうなるかわからない」からです。
対応策としては、働き続けるということが大切と考えています。
《改定》仕事をしなくても生きていける資産
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(改定前)
人それぞれ
私自身は、年間支出額 × 25倍を投資に回せる金額と考える
(改定後)
人それぞれ
私自身は、年間支出額 × 死ぬまでの年数(インフレ率含み)を貯金(キャッシュ)できた場合と考える
→その金額は正確に分からないので、
目標設定を変更する
「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を目指す。
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改定前の「仕事をしなくても生きていける資産」とは、
年間支出 × 25倍の金額を投資に回せる金額と定義していました。この金額は、FIREの定義としてもよく使用されるものです。
具体的な数字で記載します。
年間支出が400万円の人がいるとします。
この場合、400万円 ×25倍 = 1億円となります。
この1億円を全額投資できているとします。
S&P500や全世界株式のインデックスファンドの期待リターンは、5(%/年)〜6(%/年)と言われています。
利子部分にかかる税金は約20%です。
つまり、運用成績に0.8を掛けた金額を生活費として使用することができるということです。
1年間の運用結果は、下記のような計算になります。
1億円 × 1.05 × 0.8 = 400万円
つまり、投資の運用だけで、年間支出額をカバーできるということで、この金額以上を投資できていれば、早期に退職ができるということでFIREできるとされています。
改定前の私の考えでは、この定義と同じ金額を投資に回せれば、働かなくても問題ない!(自分の好きな仕事に専念して、全く収益が無くても大丈夫!)と考えていました。
しかし、本当に大丈夫でしょうか?
投資はあくまでリスク資産です。
例えば65歳で1億円を投資に回せる状態となり、思い切って退職をした後に、大暴落が起きて、資産価値が5000万円ぐらいになったとしましょう。そのような状態で「自分らしく楽しく過ごす」ことはできるのでしょうか?その5000万円から年間支出分を売却することはできるでしょうか?
私は安心して暮らすのは、難しいと考えました。
投資がリスク資産であるということを再認識し、考えを改めました。「仕事をしなくても生きていける資産」を手に入れるとは、死ぬまでに必要な金額を貯金(キャッシュ:リスクの無い資産)できている状態だと考えます。
文字では簡単に記載できますが、実際にその金額を計算することは難しいです。
なぜなら、何年生きれるかが分からないからです。
また、インフレ率もどうなるか分かりません。
だから、「仕事をしなくても生きていける資産」というものは、正確には分からないはずです。そもそもの目標設定が間違っていたのかもしれないと考えました。
したがって、目標の一つを「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」に変更することにしました。
仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産ということであれば、
改定前の年間支出 × 25倍の金額を投資に回せるお金という一般的なFIREの定義と同じ金額を目標とすれば良いと考えます。
ただし、「仕事をしなくても生きていけるかもしれない」という、「かもしれない」なので、不確定です。
私は現在は30代で、これから60〜65歳まで全世界株式インデックスファンドへの投資を続けようと考えています。過去の投資成績である年利約5%が実現するかは不確定ですし、仮に60〜65歳までの期間は実現できたとしても、それ以降の死ぬまでの期間は年利約5%が実現するかは不確定です。
投資は不確定なリスク資産だからです。
だからこそ、働き続ける必要があると考えを見直しました。
働き続けるとどうなる?
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投資結果に左右されない生き方ができる
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では、「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を手に入れて働き続けるとどうなるかを考えてみたいと思います。
具体例として年間支出400万円の人は、1億円を投資に回せている状態です。
これまでの私はこの状態になれば、仕事を辞めて収益がなかったとしても、好きな仕事に取り掛かれると考えていました。
しかし、リスク資産である投資の運用結果だけに依存していては、安心した暮らしは難しいと考えを改めました。
結局、「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を獲得しても、同じように働く必要があるのでしょうか?
私自身の考えでは、残念ながら「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を手に入れる前と手に入れた後とでも、収益を得て働き続けなければ安心した生活は得られないと考えています。ただし、仕事量を調整できるなら、仕事量を減らすことは検討して良いと考えます。
なぜなら、リスク資産(投資金額)を増やす必要はないと考えるからです。これは大切なポイントであって、個人個人の意見が分かれるところだと思います。
先ほど記載のとおり、人生はいつ終わるか分かりません。でも、どれだけ長生きをしたとしても今の医療では150歳まで生きれないかもしれません。(現時点で最長が120歳前後ということです。)
仮に120歳まで生きれるということにして、65歳で「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」に到達して仕事を一切しないとするならば、120-65=55年間分の支出分に相当する金額を貯金できれば、仕事をしなくても生きていけることになります。実際にはインフレ率や年金受給などがありますので、もっと不確定になります。ここでは、55年間の貯金額を考えてみます。
400万円 × 55 = 2億2千万円
2億2千万円ということは、1億円の倍以上の金額です。
私の計算では、1億円という金額は、年間400万円くらいの支出の人であれば、貯蓄率25(%/年)を維持して、30歳くらいからその貯蓄分の全額を投資し、投資成績が5%(%/年)で運用できて、65歳くらいに到達できる金額だと考えています。
下記の表を参照してください。
貯蓄率25%分を投資に回して、年間支出の25倍になるまでの期間を表した表です。
運用率が5(%/年)で運用できて、32年間かかります。
この2倍の金額を得るには、2つの方法が考えられます。
更に貯蓄率をあげる方法か、
同じ貯蓄率であれば65歳を超えても同じような仕事量をこなしつつ、追加購入し投資額を増やしていく方法の2種類です。
ただし、大前提として投資とはリスク資産なので、年利5(%/年)で資産が増えていくか保証は一切ないということに注意が必要です。
ここまでの内容を整理しますと、
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「仕事をしなくても生きていける資産」はそもそも寿命が不確定なので、シミュレーションが難しく、余裕をもった金額(貯金金額)を想定すると、貯蓄率を更に上げるか、追加購入期間する期間を長くするしかない。でも、株式投資はリスクがあるので、希望どおりに資産が増えるとは、約束されていない。
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私自身は、自分自身の現在の収入と支出とのバランスを考えた結果、「仕事をしなくても生きていける資産」を目指すことは難しく、挑戦しようにも実行できないものだと判断しています。実行するのであれば転職したり副業に成功するなどの収入UPが必須だと思います。
つまり、現時点では「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を目指すので精一杯であり、「仕事をしなくても生きていける資産」を目指すことは難しいと考えているので、「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を確保できれば、それ以上にリスク資産を増やす必要はないと考えています。先ほども記載したとおり、ここの判断は重要なポイントであり、個人個人で考え方が異なると思います。
私自身の場合は、32年の投資期間(年間貯蓄率25%を全額投資)を終えたあとは、投資結果により「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を達成できていなくても、リスク資産を増やす必要はないと考えているので、仕事量を調整できないか検討して、可能であるならば働き方を見直してみようと考えています。
私は、以前の記事で記載したとおり、現在の仕事を好きか嫌いかでは選択をしていません。だから、働き続けられるかも保証できません。仮に、今後も働き続けられたとするならば、32年間後に働き方について判断する時期が来ると思います。
例えば、年間支出が400万円の人(家庭)であり、夫婦で共働きであれば、一人当たり年間200万円を稼ぐ必要があると考えています。
年間支出額が低ければ、その分、一人当たりの収益を得る量が少なくてすみます。
私自身の場合は、我が家の年間支出と相談し、好きな仕事であるブログ作成やギターが少しでも収益につながっているならば、アルバイトやパートなどと並行して働くことで、なんとか年間支出額の半分の収益を稼ぎたいと考えています。(まだまだ当分先の未来のことですが。。。)
このように働き続ける必要はあるものの、正社員などの責任のある立場から逃れて、少しは気楽に仕事をすることは、年間支出額が少なく、副業が少しでも実っていれば、可能なのかもしれません。
また、仮に投資成績で年利5%で運用できるなら、その分は売却すれば、現金を増やしていくことができます。
前回のおさらいですが、短い期間に使用するお金はインフレの場合は資産を減らすことになったとしても、普通預金で現金として持っておく方が安心できると私自身は考えます。
この短い期間に使用するお金を投資成績で用意しようとすることに危険性を感じました。
だからこそ、年間支出分を働いて収益を得れれば、投資結果によらず生活できます。投資結果が良い結果になり、「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を超える資産になったのなら、その資産分だけ売却して、普通預金のキャッシュ分を増やせば、その金額分は生活費に充てることができとる考えます。投資結果が悪い結果であれば、何も気にせず働き続ければ良いと思います。
つまり、働き続ければ投資結果に左右されない生き方ができます。
「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を目指す必要もないのでは?
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ずっと働ける保証がない
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投資はリスク資産であることを記載しました。「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」や「仕事をしなくても生きていける資産」のどちらを目指すにせよ、私自身の収入の場合であれば、投資の運用成績に左右されます。
では、蓄財する必要もなく、得た金額は全て使用し、一生働き続ければ良いのではないか?
その方が人生を充実できるのではないか?
私は、考えを見直すにあたり、その観点を再度考えてみました。
たしかに、生涯現役として働き続けるのであれば、得た金額は全て使用していても、何も問題ないのかもしれません。
でも、本当に働き続けることはできますか?
高齢者になるにつれて、病気にかかる可能性は高まります。病気になっても、働き続けることは可能でしょうか?
私は、難しいと考えました。
働き続けられないからこそ、貯蓄が必要だと考えますし、貯蓄するなら「自分らしく楽しく生きる」ことを目指し、「仕事をしなくても生きていられるかもしれない資産」を獲得して、嫌な仕事は年間支出くらいに調整し、空いた時間で自分の好きな仕事などに取り組みたいと考えました。
今の日本の制度であれば、年金制度があります。でも、私たち30代が60代になる頃には、高齢化が更に深刻化していると考えます。そうなれば、年間支出額をカバーできる年金を受給できるかわかりません。
国がなんとかしてくれるだろ!!
その考えも一つの考え方かもしれません。
しかし、年金制度というものは、仕送り制度です。子どもたちの税金によって成り立つものです。その子どもたちが減っているのですから、国がなんとかする!というより、若い働き世代がなんとかする!という考え方とも思えます。私たちの子どもの世代では、私たちの世代より負担が大きくなることも忘れてはいけない大切なことだと考えます。
一つの家庭だろうが、国であろうが、
無い袖は振れない
と私は考えます。
できるだけ国の制度や他人からには頼らず、自分自身の働く力や資産だけで生きていくことができれば、「自分らしく楽しく」生きていけることができるのではないか?と考えます。
だからこそ、私自身は、生涯現役で働き続ける自信がないため、自分自身ができることとして、「仕事をしなくても生きていられるかもしれない資産」を目指しています。
じゃあ、病気などにより「働けないな!」と思ったときから、蓄財すればいいじゃないか!!と考えることもできますが、
最初の論点に戻り、「仕事をしなくても生きていける資産」というものは、シミュレーションが難しく正確にわからないので、蓄財すれば良い金額もわからないです。
「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」(年間支出×25倍と定義するならば)は、「働けないな!」と思ったときから、目指すには遅すぎると考えます。(目指される方の収入や支出によると思います。あくまで私の場合は遅いと考えます。)
だから、私自身は今から「仕事をしなくても生きていけるかもしれない資産」を目指しています。
また、どうせ働き続ける必要があるのであれば、楽しいと思える仕事をしたいと考えます。
そのためには、
1.楽しいと思える仕事
2.自分のモチベーションにより行える仕事
を、手に入れることが大切だと考えます。(この考えは、以前と変わりません。)
ただし、好きな仕事でも収益がないと安心した生活を過ごすことはできないことがわかりました。好きな仕事で収益が得られない場合は、今までどおり働くか、仕事量を調整するか、アルバイトやパートにするかなどを判断することになると思います。
上記のように考え方は変わりました。
しかし、わかったところで、これまでと私自身の戦略や実行することは変わりません。
・無駄遣いせずに、倹約した生活を送る
・甘えた生活はしない
・ブログ作成やギターの練習をする
これらを継続することにより、自分の好き仕事「ブログ作成」、「ギター講師」ができることを願って行動するのみです。
何かの参考になれば幸いです。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
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